4月のメッセージ
もう4月、新学期のスタートですね。
我が息子も中学校入学です。信じられません。
もう一緒に行動しなくなってきました。
携帯も持ち出したし友達ファーストになりました。勉強よりも友達が人生のカギだと伝えてきましたが、実際ちと寂しい。。
小僧は割と自立早くて6年になった時にはもうあんまり親と行動しなくなりました。
中学入ったらさらに早いんでしょう。
人生で最も色々としんどかった中学。ガンバレ。
さあ、今月のメッセージです。
何度も自身の具合の事を書いてきましたが、13年ほど前、私自身がヘルニアと狭窄症に苦しめられましたが、そんな私は10万人以上身体を触ってきましたがトップ5には入る状態の悪さでした。
さあ、そこで良く聞く話、ヘルニアと言われました、とか狭窄と言われました、ですが、今回は狭窄は割愛し、ヘルニアについて解説したいと思います。
実際の症状、ホンモノの椎間板ヘルニアとは?
まず、ヘルニアとは骨と骨の間には椎間板というゼリー状のクッションがありますが、それが何らかの理由によって潰されてジェルが外にはみ出して神経を圧迫してしまうというもの。
実際の臨床では複雑でヘルニアがあっても症状がない人もいるし、年齢を重ねていくとMRIを撮ると高確率でヘルニアの存在はあるという文献もあるし、臨床では画像よりも触診と検査を重視しています。
では、私の思うホンモノのヘルニアとは?
1、座って腰を丸めて悪い姿勢にした段階で脚や骨盤内に電撃痛が出る
2、その姿勢から首を前に押すと脚に電撃痛が出る
3、さらにその姿勢から脚を伸ばすと脚に電撃痛が出る
1が1番悪いです。
これは何をしているのかというと硬膜という脳の周りの膜のストレッチ度合いに寄って神経圧迫度合いを診ています。
ちなみにわたしは1で電撃でした。
4、腹圧をかけると骨盤の中や脚に電撃痛が出る。
これは血流や内臓の位置が関係してきます。
わたしはもちろんこれも陽性。
5、だれもが知っている検査ですがSLRといって仰向けで膝を伸ばして脚を上げていくと電撃痛が出るという検査。
私は両脚10度上がりませんでした。
6、腰を叩くとその場所は痛くなくても骨盤の中、脚に電撃痛がでる
もちろん陽性
7、ジャンプすると骨盤の中、脚に電撃痛が出る
陽性
全てが陽性、というか過去を振り返ってこんな感じだったなと思い出しています。
1から7全て当てはまらなかったらホンモノでは無いかもしれません。
色々な理論が存在していてヘルニアがあっても神経圧迫は痛みは起こさず麻痺なので無関係だという、全てはトリガーポイントといって筋肉の触っていたい所からの放散痛だとかいうドクターや治療家がいますが、私的にはこれは違うと思っています。
昔この理論を唱えている先生に私の症状でも筋肉が原因ですか?私の症状はどう説明しますか?と疑問を投げかけた所、わかりませんと言われました。
全てが白黒なんてこと無いですからね。1つの理論を信じるのは楽だけど頭は柔らかくしておかないとダメです。
確かにトリガーポイントの治療で放散痛無くなることも多いと思います。
SLRなんかに関しては首のアジャストメント1箇所、時間にして1秒で変わることは当たり前だし検査の制度の問題もあります。
はじめにどの位で良くなるのか、これは難しいと説明するか、痛いところを揉んではい、おしまいです。にするかは相手の人生の時間が変わってきます。
常に遊んでいるようで実は勉強をしてますが、なかなか良くならない患者さんには申し訳ないです。
日日是好日で行きましょう。
